ユースケース/導入例 施設・施工管理

ユースケース/導入例 施設・施工管理

コンビニエンスストア

課題ゴミ箱の溜まり方は、まちまちです。溢れると店の美観イメージを悪くするうえ、処理に手間がかかります。ゴミ箱のゴミの溜まり方を監視して。一定量を超えたときスタッフに通知が来るシステムを導入し、スタッフの手間を省き、店のイメージ向上に利用したい。
解決策ゴミの種類に応じて、2種類の電池駆動距離センサを用意。LoRa通信でWD100-N32に収集。通信制御サーバ内で閾値判定を行い、警告灯を点灯。LoRa無線方式のため、店舗Wi-Fiサービスの影響を受けず、スタッフルームまでの扉2枚の影響もなく、また電気工事、ネットワーク工事もなく、短期間に稼働開始。

医療法人介護施設

課題老人介護施設では居室の温湿度監視と、夜間の要員手薄時間帯の徘徊検知がスタッフの負荷改善につながります。居室単位の温湿度監視と異常把握。夜間の徘徊行動の早期発見を簡単に行えるシステムを捜している。
解決策電池駆動の人感センサで、人の出入りを居室単位で検知しLoRa通信に乗せて送信。また10年バッテリ駆動の温湿度センサを介護対象者近くに設置。各フロア毎のスタッフ詰め所に通信サーバを置き、モニタをPCで、異常検知はネットワーク警告灯で対応。工事不要、バッテリ駆動でメンテの手間が省けるシステムを構築。

お弁当製造会社

課題お弁当は、食材加工で煮る・焼く・揚げる・添えるといろいろな温度で加工し飾り付け・盛り付けの工程と冷蔵保管されます。お弁当製造にもHACCP対策は必然で、各加工工程、作業工程、冷蔵保存の温湿度管理を自動的に行い一元管理する必要があります。
解決策材料倉庫内、加熱工程、冷却工程、加工工程、冷蔵庫内の温湿度監視を10年バッテリ駆動の計測ユニットを設置。管理室に設けられたLoRa通信管理サーバで一元的に収集。複数枚の扉に遮断されず自動で行います。収集したデータはExcelを使い日報にまとめ、管理保存。

飼料輸入販売会社

課題戸外に設置されている飼料用サイロ。気候や外気の影響を受け、内部の温湿度管理は重要。見回りでデータを収集しているが、天候や外気温を含めてサイロ内の温湿度も自動的に収集し管理したい。
サイロから管理オフィスまでの距離は600m程度。
解決策サイロ内に温湿度計測ユニットを設置し、戸外に1台の温湿度と日射計を配置。10年バッテリで電源工事不要。LoRaで通信、計測ユニットからのデータを集約し、イントラシステム経由で社内システムと連携。

スーパーマーケット

課題スーパーマーケットはHACCP対策が必須の企業。食品事故が閉店に至る事例も。バックヤード、店舗内、至る所に冷蔵庫が存在する。また経年変化による性能劣化も管理が必要。
1店舗20基程度の冷蔵の温度監視、野菜は湿度監視も一元管理を自動化したい。Wi-Fi方式は試したが、使えない。事務所までの距離200mで扉3枚。
解決策各冷蔵庫に10年バッテリ駆動の温度計測ユニットを設置。葉物野菜は温湿度計測ユニットで。IP67なので庫内に直接設置しても問題なし。事務室にWD100-N32を設置し、LoRa無線方式で20基程度の計測ユニットからデータ収集。PCでExcel処理し日報管理。将来は、クラウドサービスとの連携で冷蔵庫の予防保全に利用。