ユースケース/導入例 流通倉庫

ユースケース/導入例 流通倉庫

果実輸入卸会社

課題輸入した果実は、熟成倉庫に収められ市場での食べ頃を見計らって出荷する。既存の温度監視装置はあるが、巡回しないと状況把握ができないうえ、大きな室のため温度分布状況も把握したい。Wi-Fi方式を試したが、室の外には電波が飛ばない。室と事務所間は道路を隔てて100m。室の扉は金属製。
解決策LoRa無線の回り込み特性と長距離通信で解決。温湿度計測ユニットを複数台熟成室内に設置し、道路を隔てた2階の事務所内でデータ収集。PCとExcel使い、室内の棚単位での熟成管理に一役貢献します。

穀物倉庫会社

課題麻袋に入れられ輸入される穀物類。出荷されるまで、倉庫で一次保管されます。カビや害虫の発生を抑えるため、倉庫内の温湿度管理は必須。物によっては二酸化炭素濃度を高め、不活性化をとる種類もあり。食の安全を担保する上で詳細データの収集がしたい。
倉庫からオフィスまでの距離は500m。
解決策各倉庫内に温湿度とCO2計測ユニットを配置。10年バッテリで電源工事不要。LoRaで通信、計測ユニットからのデータを500m離れたオフィス内でデータ収集。NASに貯めたデータは、イントラシステムからアクセスし、社内システムと連携。

飲料倉庫会社

課題樽詰めの新鮮な飲料製品。流通一次保管倉庫での温度管理はシビアです。外気温と倉庫内を比較し、温度監視を複数箇所で自動的に収集できるようにしたい。また管理温度を超えると警報ランプを点灯させたい。
倉庫面積は50 x 50mでオフィスは2階で100m程度。
解決策倉庫内に複数の温湿度計測ユニット、戸外に1台の温湿度と日射計を配置。10年バッテリで電源工事不要。LoRaで通信、計測ユニットからのデータを集約し、イントラシステム経由で社内システムと連携。

飼料輸入販売会社

課題戸外に設置されている飼料用サイロ。気候や外気の影響を受け、内部の温湿度管理は重要。見回りでデータを収集しているが、天候や外気温を含めてサイロ内の温湿度も自動的に収集し管理したい。
サイロから管理オフィスまでの距離は600m程度。
解決策サイロ内に温湿度計測ユニットを設置し、戸外に1台の温湿度と日射計を配置。10年バッテリで電源工事不要。LoRaで通信、計測ユニットからのデータを集約し、イントラシステム経由で社内システムと連携。