パワーガードマンN

ISA news release 2019年05月16日 プレスリリース
自律制御機能搭載、ネットワーク UPS新登場 !!
電源異常に対応し、スケジュール自動運転を可能に


株式会社アイエスエイ (略称: ISA、東京都新宿区新宿、代表取締役三反﨑好弘)は、今まで培った独自のネットワーク監視技術と電源管理制御技術を元に、ネットワーク装置、コンピュータシステムやサイネージ装置のスケジュール運転を可能にし、停電等の電源異常時は安全に機器をシャットダウンするネットワーク UPS(無停電電源装置 )、「パワーガードマン N」シリーズを、 6月 1日から発売します。

IoTを搭載したシステムの進展が加速しています。そのために、通信機器や小型で高機能な機器がネットワークにつながり、いたるところに設置され始めています。この多くは IT管理者不在か遠隔からの管理が前提のため、設置現場個別の自動運転や電源異常への対応に課題があります。パワーガードマンは、 ISAが長年市場に投入してきた UPS(無停電電源装置 )で、常時インバータ方式による電源出力の安定性能や品質について高い評価を得ています。

今回発表した「パワーガードマン N」シリーズは、いままでの「パワーガードマン」にギガビット・ネットワーク通信機能とスケジュール運転機能、入力電源変動監視機能を搭載した新しい概念の UPSです。例えば、施設内に設置されたネットワーク対応の通信装置やコンピュータ機器を、業務開始や終了スケジュールに合わせて機器の立ち上げやシャットダウンを「パワーガードマン N」単体で行えるばかりか、落雷等の影響による停電発生時に、これら機器類を手順に従って安全にシャットダウンし、復電と同時に再起動を行えます。

通常 UPSを組み込んだシステムでは、スケジュール運転や電源異常にともなう制御監視システムを必要としますが、「パワーガードマン N」シリーズは、この制御監視システムを内蔵させ UPSの機能と連携させることで、自律した電源運転システムが簡単に構築できます。また「パワーガードマン N」シリーズは、最小 1kVAから最大 20kVAまでカバーし、デジタルサイネージや ATMの様な小規模システムから、システム内に特殊用途として自律管理される高速演算システム等の大型システムまで、広範囲に対応可能です。

「パワーガードマン N」シリーズは、異常時の電子メール通知、イベントログの送信、入力電源ログの収集と送付など、ネットワーク連携機能を利用して管理者に向けた諸情報を提供できます。これにより、遠隔で多くの施設監視を行うサービスに、現場施設の電源インフラ情報や自動運転状況を一元管理することができ、運用品質向上に貢献できます。
パワーガードマン N

「パワーガードマン N」シリーズの特長


1.ギガビットLAN対応

既存のネットワーク機器との通信速度にストレスを与えることなくシャットダウンやリブートが可能


2.最大64台までの電源制御

ネットワークで連携する機器を最大 64台まで、電源シャットダウンとリブートのシーケンス制御が可能。エージェントレスで行えます


3.豊富なスケジュール自動運転機能

指定日や週間 (各曜日毎 )のシャットダウンとブートを設定記録し、機器の自動運転が可能


4.セキュリティ対応

ユーザ認証、アクセス制御、 IPアドレス制御、 SSH、SSL/TLSに対応し、認証者あるいは外部からのアクセス制限を行えます


5.電子メールを利用した状態通知機能

現状を知りたいとき、本機に問合せメールを送信すると、 UPSの主要な現状値を自動返信することができます


6.通報機器とのネットワーク連携機能

異常検知時、 SNMPやコマンド発行が行えます。これにより遠隔監視でネットワーク警告灯を利用した電源異常通報が簡単に構築できます


7.拡張シャットダウン制御

大規模システムでは別売のエージェントソフトを対象機器にインストールすることで、 Windows、 Linux、商用 UNIX、仮想 OSとの連携が可能で、既存のシステムと連携することも可能です。


「パワーガードマン N」シリーズ価格(税別)
パワーガードマン Nシリーズは、据置型とラックマウント型があります。
1kVA据置型、2年保守付きで 139,800円 (税別)、からとなります。

■お問い合わせ先■
株式会社アイエスエイ ソリューション営業部
〒160-0022 東京都新宿区新宿6-24-16 新宿6 丁目ビル
E-mail: info@isa-j.co.jp
TEL:03-3208-1563

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